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農業プロデューサー

すみません、ご無沙汰していました!

農業をやってみよう、取材チームです。

ご無沙汰している間に、いろんなところに取材に行ってきましたよ~!

今回ご紹介するのは、湘南の敏腕プロデューサーです。

プロデューサーといえば、音楽を想像しがちですが、

私たち取材チームがご紹介するのは、その名も農業プロデューサー!

農業を「かっこよくて、感動があって、稼げる」3K産業にしたい!

そんな想いで農業に関わっていらっしゃるのが、

湘南の若き農業プロデューサー、(株)みやじ豚代表取締役・宮治勇輔さんです。

豚と接する宮治さん。大事にされているのがわかります!

そもそも養豚農家の長男としてうまれた宮治さんが、

ご実家の養豚に興味をもたれたのは、大学生のとき。

友人を自宅に招いてバーベキューパーティーを開催。

そこで友人たちから「こんなにうまい豚は食べたことがない!」という言葉を受けて感動したといいます。

「初めてうちの豚ってそんなに旨かったのかと気づき、同時に親父もいい仕事していたんだなぁとつくづく感じました」

しかし喜びも束の間、続けて友人の口から飛び出した「この豚、どこに行けば買えるの?」という何気ない質問に、彼はまったく答えることができずショックを受けます。

帰宅後、父親に聞いてもわからない。手塩にかけ育てた美味しい豚がどのように流通され、誰が食べているのか生産者自身が把握できないでいる現状――。これが、彼が農業について考えるきっかけとなった最初の出来事でした。

 大学卒業後、大手人材派遣企業に就職。営業、企画、プロジェクトの立ち上げなど様々な業務を任され、キャリアを積んでいく中で、やがて起業を夢見るようになります。

以来毎朝出社前に独学で経営学などの勉強に励みました。そんな折、宮治さんを農業へと導く2度目のきっかけが訪れます。勉強の一環として農業についても調べるようになり、その中で農家を取り巻く厳しい実状を知ったそうです。

すべてのはじまりは、バーベキューでした。

 「作物の価格はすべて規格と相場で決められる。生産農家の名前が消されて流通するので、お客さんからの声も届かない。これでは駄目だと。後継者不足が問題になっていますが、これは後継者不足ではなく、後継者がやりたがらない農業の仕組みそのものに問題があるのだと気づかされました

普通ならそこで、あ~跡継ぎにならなくて良かったと思うところでしょうが、僕の場合、実家の養豚業を何とかしたいという想いが膨らんだんです。

従来の農家は生産から出荷までしか関与しませんでした。しかし生産からお客さんの口に届けるまでを、ひっくるめて農業と捉えたらどうだろう。言うなれば農業をプロデュースするとう仕事。これまで実家を継ぐなんて考えたこともなかったけれど、これならかっこいいじゃないか、自分もやってみたいなと思うようになりました。

そして従来の一次産業のイメージである“きつい・きたない・かっこ悪い・くさい・稼げない・結婚できない”という6K産業を、“かっこよくて・感動があって・稼げる”3K産業に変えてみせようと、実家に戻ることを決意したんです」

と宮治さん。

うーん!本当に農業に熱い想いをもっていらっしゃるんですね!

実家に戻った宮治さんのその後は、また後日お知らせします♪

先に読みたいあなたは、

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